バンコク一人旅したらタイ移住したくなったので移住費を計算してみた

タイ旅行を経験し、タイ通になる日本人がどんどん増えてきています。また『タイへ旅行したい』から、タイに住みたいと気持ちが変化しているかたも多い様子。日本でのギスギスした社会の雰囲気が合わず、タイ王国のような温かく、小さなことは気にしない国民性が好きな日本人がいっぱいいるのかもしれません。

ちなみに、私もその一人ですが、、

一回きりの人生をどう過ごすのかを真剣に考えてみてください。このままで本当に、あなたが望む人生における経験や思い出作りができ、満足できますか?ほとんどの方は、『No』と答えると思います。仕方がないという単純で最強な理由で自分の人生の可能性に蓋をしてしまっていませんか?

さて、ここでは今すぐタイへ住みたい、暮らしたいと考えているかたへタイ移住に関するまとめです。ぜひ参考にしてみてください。

若くしても、タイ、バンコク移住が可能です。ただし、それには資金とタイでの生活情報が必要です。タイ就職してタイで働くことを前提としてください。基礎的なタイ語もできないと、いざという時に大変。ここでは、タイ移住にかかる費用と生活費をまとめてみました。

タイ移住費用・基本的な生活費+移住初期費用

タイに移住するまでのお金の計算してみました。予想予算ですので、ご自身のプラン策定に活用してみてください。

項目金額
航空券往復12000バーツ
家賃6000バーツ
家賃デポジット(解約時帰ってくる)10000バーツ
ツーリストビザ(日本にて取得推奨)60日間で、更新する必要ありシングル=4500円
マルティプル=2200円
光熱費1700バーツ(電気1500バーツ、水道200バーツ、ガスは基本なし)
携帯端末5000バーツ(中古)
シムカード350バーツ
食費7500バーツ(一日あたり250バーツ)
交通費3000バーツ(一日100バーツ計算)
衣類2000バーツ
その他雑費5000バーツ
合計61350バーツ

合計で61350バーツになり、日本円で19万8千円がタイ移住にかかる予想総額になります。どうでしょうか、意外と高いなと思ったと思われます。タイ物価は日本と1/3ほど違うとも言われていますが、首都バンコクともなると、生活費、諸経費はバカになりません。

特にタイ語やタイに関する基礎知識が少ない方は、上記の金額が最低ラインと考えて間違いないでしょう。日本人のタイ移住者は現地の勝手がわからず、バンコクの日本人コミュニティーでのアパート探しや生活をすることでしょう。そうなると、物価の違いはさほどなくなってしまうことになる。

念のため、上記の金額にプラス10万円をタイ移住初期費用の予算としてみてください。

上記の例を参考に1年間のタイ長期滞在の生活費を概算してみます。

まず、タイ、バンコク移住初期費用を差し引いた月額の予想生活費は、8万6千円となります。これの11か月分と初月の初期費用と合算しますと1年間で最低114万4千円の資金が必要です。この時、ビザの更新費用、一時的にタイ国外へ行く費用(ビザ関連のため)、医療費用は抜いてあります。従って、130万円から160万円が1年にかかってくる費用と考えていいでしょう。

つまり、タイ生活を安くしようと思ったら、タイ語やタイおける社会常識を知っていることが条件になる。数回のタイ旅行で、タイに住みたいとなると、十分な資金力が必要になるということ。

特に、若いうちにタイ、バンコク移住しようと思ったら、最低300万円の貯金は持っておきたいです。頑張って貯金しましょう。タイ就職してタイで働くことも真剣に考えておくべきでしょう。タイ語なども鍛えておくと役に立つことが多いのでおすすめします。

タイ移住の前に把握したいタイ住居事情

タイ移住をするとなると、高確率でバンコク在住になりますね。多くの日本人は、日本の家賃より少し低いところで、ゴージャスなコンドミニアムに住みたい方が多いと思います。

ただ、スクンビットやアソークなどの一等地でのコンドミニアムだと平均家賃が20000バーツ程度と結構高いのは事実です。そうは言っても、せっかくならオフィス街に近いところで住みたい…。

そこで、実際にタイ人に聞いたコンドミニアムを選ぶ際のポイントをまとめてみました。

バンコクの住宅事情、特にコンドミニアムの選び方としては、もちろん部屋の広さなどはもちろん、部屋の飾りやデザイニングなどで値段が上下します。というのも、コンドミニアムは部屋ごとにオーナーがいるのが基本です。

オーナーは投資目的でコンドミニアムを購入して、自分自身で部屋をデザインして、利回りを上げる戦略をとるのがスタンダートなのです。

ということは、部屋のデザインや家具などのクオリティー、部屋の広さなどを妥協すれば12000バーツ程度でオフィス街でも住みことは可能です。しかもプールやジム付きの、プチ贅沢ができるコンドミニアムです!

バンコク移住を計画する場合、基本的にはタイ移住後に仕事を探すとは思います。勤務地に少しでも近いところで探すとなると、どうしてもオフィス街周辺になりますね。セキュリティーなども考慮すると、コンドミニアムに住むのがいいです。

そして、大体現地採用で高いスキルがない20代がタイ移住後に仕事ができるものになってくると、残業込みで月収が60000バーツ~70000バーツ程度でしょう。よく言われるのが、家賃は年収の3分の1程度のところにすめといわれますが、この計算でいくと20000バーツのところに住めることになります。

しかし、タイでは後述する医療費なども高い国です。日本の3分の1ルールよりも厳しめにみて、家賃を月収の4分の1~5分の1程度で考えると、12000バーツ~15000バーツで抑えるべきです。もちろんここに、電気水道代が加算されます。

結論、12000バーツ以下のコンドミニアムを探すといいでしょう。

タイ移住後の医療事情はどれくらいの知識がありますか?

もしあなたがタイ移住を本気で考えるなら、タイの医療事情に関して知識を持っていた方がいいです。

おそらく、タイ移住後で医療事情に関しては、日本と全く異なる社会システムだということを意識するべきです。

日本であれば、単なる風であれば診察代金と薬代で1万円も取らないですよね。国民健康保険などでは3割負担でOKです。タイだと、現地人でさえ単なる風でも6千円~7千円も費用が掛かることがありました。

これは、私の婚約をしている彼女(タイ人)なのですが、以前風邪をこじらせて病院に診察をしたときのことです。診察したら、扁桃腺がはれて、熱が38度以上もありました。

タイ人は基本的に薬局で薬を買って直すのですが、この時ばかりは薬局の薬ではどうにもならず病院に行った経緯があります。

そして、そこでも解熱剤や診察代金で2500バーツ…。もちろん、私が払いましたが、日本との医療事情の違いに正直驚きました。

タイ人の平均月収が4万バーツ程度です。それに対して、医療費が一回で2000バーツってえげつない。

聞いたところによると、タイで入院を要する場合一日10万円とかかかるらしいです。これは保険がないと、本気で危ないレベル。タイに移住するフリーランスの方々は、基本的にクレジットカードの付帯保険を使うそうですが、実際適応される、されない問題もあるらしいのでここは事前に確認しておきましょう。

まとめ

ここまで、タイ移住にかかる初期費用や住宅事情、医療事情などを見てきました。やっぱり共通していえることは、タイ移住前にしっかり貯金をしておくことが大切です。

もしくは、タイ移住前に何かしら手に職をつけて、食べていける状態にしておかないと、月30000バーツのコールセンターなどの仕事では本気で生活苦に陥ります。

その点、タイ移住後の仕事の探し方なども戦略的に考えないといけないところでもありますね。そちらに関しては、コチラでも記事を書いていますので是非参考にしてみてください!

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