海外転職する方は要必見?転職回数や離職期間は大丈夫?

日系企業で数年働いた…。もう同じ業界や職種にも飽きてきたし、そろそろ転職でもしようか。

その前に、退職後に海外旅行でも行きたいな。静養後に、転職活動は本腰入れてやればいっか。

数年働いてから長期間の静養に入る方がいますが、あなたが飛びぬけた経歴の持ち主でない限り、危険だといえるでしょう。

タイゾウ
実際に転職回数がどの程度だと、書類で人事部の人か目を付けられるのかわからないですよね…

今回は、海外系転職エージェント目線で、転職回数や離職期間に関してリアルな情報をお伝えします!

この記事によって、転職自体を慎重に考える機会を持っていただくのと、新卒入社時点でしっかり考え抜いた就活をすることの大切さを知っていただければと思います。

転職回数で足切りを行う企業は意外と多い!

日系企業では、長期的に働いてほしいという希望から短期離職を繰り返す方に対してあまりいい印象を持っていません。

なので、転職回数を足切りに使う企業も驚くほどたくさんあります。よく大手の企業はもとより、転職回数に関しては寛容だと思われがちな外資系も転職回数にはシビアです。

これまで、様々な企業の採用条件を見てきましたが、おおむね書類選考で見るポイントとしては以下。

  • 年齢
  • 性別
  • 転職回数
  • 経験

これらが大半です。年齢はなんとなくわかるけど、転職回数に関しては具体的な【回数】に関してはどれくらいで企業からのマイナスポイントとなりえるのか分からないですよね。

具体的に何回までが足切り対象になりえるのか。※あくまでも平均です。業界やスキルによって上下します

20代 1~3回以内

30代 2~4回以内

40代   2~5回以内

また、一回一回の転職回数をしっかり理由を深堀して説明することも求められます。ここの一貫性がないと、面接にていい印象が得られないことが大半です。多くの企業は、人材は投資と考えています。そのため、どれほどの「価値」を与えてくれる人材なのかどうかを中途入社の場合見られていると考えてみてください。

1年で大きな価値を与えられるようなスキルを持っていない場合、基本的には数年~数十年働いてもらう前提で採用します。すぐにやめるような方は、わざわざ中途で採用しないですよね。

では、どのような転職理由であれはポジティブなのかをここからは見ていきます!

どのような理由であればポジティブなのか転職や離職には具体的な理由は必須!

結論から言ってしまうと、キャリアアップを目指している転職理由はポジティブです。これは、先ほど触れた「価値」提供の部分で、キャリアアップをしている方は自分を磨き高い価値をアウトプットできるように実直に仕事をしてこられたという印象が企業に伝わるからです。

例えば、自動車部品メーカですっごく小さなネジを製造している製品設計者が、完成車メーカへ転職するためにCadスキルを磨きキャリアアップ、ステップアップがしたいという場合好印象です。

営業の場合でも、無形から有形、BtoCからBtoB、小規模から大規模の取引など前向きな印象が伝わる転職理由であればあるほど、企業受けはいいです。もちろん、更にどうしてチャレンジしたい、キャリアップしたい、ステップアップしたいのかを年収が上がるからといった理由ではなく言語化できるようにしておくことが大切です。

でないと、年収アップの転職活動だと勘違いをされます。これは時として、ポジティブに作用することもありますが、基本的に誤解のリスクもある為避けておきたいところです。

転職する際はこの点を意識して、ステップアップを前提にお話ししてみてください。

離職期間があると減点対象に?

さて、転職理由に引き続き離職期間があるの企業からはどのようにみられるのかを見ていきます。

結論から言ってしまうと、「スキルアップのための離職」は企業受けはいいです。これは、将来のキャリアを計画的に考えた結果、具体的な身に着けるスキルを抽出して、それを学び提供できる価値が高いと判断していただけるからです。

例えば、極端な話でいうと、アメリカでMBAを取得するために離職していた方や、設計の修士号を取るために渡米した方などは実際に転職には成功して年収アップも確実に実現しています。

こうした、スキルアップの離職期間であれば比較的、企業受けはいいのは確かで、スキル次第では転職は成功します。

なので、表向きで語学学習のため海外に滞在しておりましたなど、語学学校にかようなどして前向きな離職期間と見せることも必要です。

まとめ

いかがでしたでしょうか。企業は詳細まであなたの経歴や人間性をみて、採用するかしないか決めます。人を雇うことは非常にコストがかかることです。企業はあなたのすべてを知って、採用判断をしたいと考えているつもりで、離職して静養するなり、転職して新しい環境でチャレンジするなり計画をもって実行しましょう!

ここまで読んでいただきありがとうございました!

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